自叙伝:ダイダイ物語 幼稚園時代

私の一番古い記憶は幼稚園に通っていた頃だ。

キリスト教系の幼稚園に通っていた。

最初は家族から離れるのが怖かったのか登園するたびにギャン泣きしていた。

しかし、とあることに夢中になって幼稚園に通うのが好きになった。

それは「ダンゴムシ集め」。

捕まえると丸くなるダンゴムシに魅了され、封筒にダンゴムシを入れる作業に没頭していた。

ダンゴムシが幼稚園に生息していなかったら幼稚園を不登校?になるところだった。

そして、ダンゴムシ集めを行ううち、幼稚園にだんだん馴染んでいった。

そのうち友達もできていった。

友達とダンゴムシをどれだけ捕まえられるか競争して遊んでいた。

また、劇などでは「個性的な」活躍をして「ひょうきん者」とか「目立ちたがり屋」などさまざまな称号を手に入れてご満悦だった。

あの当時の自分は本当にクセの強い子供だった。

台本どおりに動かず、とにかくアドリブを入れるので先生たちに「奇想天外」と呼ばれもした。

幼稚園時代は劇や発表会に出るのが大好きだった。

とにかく人前に出て目立つこと、注目を浴びることに喜びを感じていた。

そんな感じで非常に毎日楽しく過ごしていた幼稚園時代。

卒園して21年経った今でも当時のことはありありと思い出せる。

今思えば本当にいい時代だった。

その後の人生からすれば。

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