7つの習慣を読んでみたらメンタル疾患にならない方法が書いてあった。

メンタル疾患になる理由はなんだろうか?

その答えを統合失調症になった時からずっと考えていた。

いろんな理由があるだろうが、わたしはとある本を読んで「これが根本的な理由なんじゃね?」という気づきを得た。

今回はその気づきをシェアしたい。

さて、わたしがその気づきを得る発端となった本とは「7つの習慣」だ。

この「7つの習慣」を何気なく読んでいると第1の習慣「主体的である」の章で「反応的な人」と「主体的な人」という話が出てきた。

「7つの習慣」曰く、世の中には周りの物理的な環境に影響を受ける「反応的な人」と、自分の価値観に基づいて行動する「主体的な人」がいる。

反応的な人は刺激から生じた感情に流されて行動する。

例えば、満員電車で隣の人に足を踏まれた時に相手を睨みつけたり、罵声を浴びせたりするのだ。

逆に主体的な人は刺激から生じた感情に流されず、自分の行動を選択する。

先ほどの例で言うと、満員電車で隣の人に足を踏まれたら、イラッとする感情はあっても「相手もわざとではないし、気にしないでおこう」と感情に飲まれず対応できる。

これが反応的な人と主体的な人の違いだ。

要するに外部からの刺激に感情的に反応するのではなく、その刺激に対してどう行動するか選択できるか否かが違いというわけ。

では、どうしてこのことがメンタル疾患なる理由とどう繋がるのか?

この反応的な人、主体的な人との違いは自分で自分をコントロールできるかどうかだ。

わたしが思うに自分で自分をコントロールできる人はメンタル疾患にはなりにくいのではないだろうか?

つまり、主体的な人はメンタル疾患になりにくい。

逆に、自分で自分をコントロールできず、外部からの刺激に反応しているだけの反応する人はメンタル疾患になりやすい。

なぜか?

例えば、勤務先で上司からものすごい量の仕事を任されたとする。

その時反応的な人は真面目にタスクをこなそうとして、がむしゃらに働く。

結果として疲労困憊に陥る。

「でも、やらないといけない」とノルマを意識して無理な働き方をしてしまう。

すると、どうなるか?

無理が祟ってメンタルを病んでしまうか、身体を壊すだろう。

では一方で主体的な人はどうするか?

とんでもない仕事に対して「自分では一人ではできそうにないので誰かに助けを求める」「仕事の期限を伸ばせないか交渉する」「手を抜くところは手を抜く」など対策を考える。

つまり、無理な働き方をしないよう工夫する。

その結果、メンタルを病むこともなく身体も壊さないだろう。

この両者の違いは何が違うのか?

それは自分の行動をしっかりコントロールできているかどうかだ。

自分で自分のことをコントロールできていれば無理せず物事にあたれる。

自分の行動をコントロールしている限りメンタルを病んだりしないのだ。

主体的な人になれればメンタルを病むこともなく幸福な生活を送れるのではないかと思う。

以上が今回の気づきのすべてだ。

多くの人が主体的に生きることでメンタル疾患を予防できるのではないか気づけてよかったと思う今日この頃。

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