ウェブ心理塾交流会参加してみて

どうもこんにちは。だいだいです。今回は昨日参加したウェブ心理塾交流会の感想を書いていこうと思います。

ウェブ心理塾とは精神科医で作家の樺沢紫苑先生が主催する、情報発信を通じて本を出版しようという会です。

私はこのウェブ心理塾に参加してちょうど半年ほどになります。参加した当初は真面目に「本を出版するんだ」といき込んでいました。

しかし、日常の喧騒に揉まれているうちに「本を出版する」という野望がどこかに飛んで行ってしまい、ダラダラと会に参加するようになっていました。

「あー自分は何やってるんだ〜！」と常々思いつつ何もできず、うじうじした気分。

そんな気分を払拭しようと参加したこの交流会。

参加してみるといろいろな人がそれぞれの目的を持ち、それぞれのアプローチで出版しようと懸命に活動してる様子がありありとみえてきました。

例えば、副業に関する本を出版しようとしてる方、出版に向け書きまくってる方。中には企画書を締切の５時間まえに企画書を提出する猛者もいました。

その姿を見ると「自分も頑張らなあかん」という気持ちになりました。
「とにかく行動、当たって砕けろ」そんなことが頭の中を巡りました。

そうだ、自分は本を出したくてこの会にお金を払ってまで参加しているんだ！！と再認識しました。

また、本を出すという野望を忘れてしまうかもしれない。
でも、ウェブ心理塾に参加していればまた本を出すという野望を思い出させてくれる仲間がいる。そんな素晴らしい会に所属しているんだと心が熱くなりました。

また、今この瞬間から頑張るぞ〜。