宇宙語を話してみて

この間参加した「声を音で楽しむワークショップ」にて『宇宙語』というものを習った。要は地球上に存在しない自分のオリジナルの言語でいろいろ表現することらしい。

イメージ的には意味不明な声で言語っぽく話をするみたいな感じ。

私は宇宙語が結構好き。なぜなら、論理とか敬語とか文言を考えなくて済むからだ。私はいつも人と話すとき、「相手に失礼の無いようにしないければ。」とか「しっかり伝えないと・・・」と真面目に考え過ぎてうまくしゃべれない。頭の中で話し言葉を早く組み立てるのが下手なのかも。そのせいで今まで散々自己嫌悪に陥ってきた。

でも、宇宙語ならどんな文言でも気にする必要がない。せいぜいリズムと声量を調整すればいい。

頭の中で考えた伝えたいことを正しい日本語に変換しなくていいのだ。宇宙語には正解がないから。

正しさを考えると頭がいっぱいになってうまくしゃべれない。でも、正しさなんてない宇宙語は自由でいい。

それに宇宙語はあがり症にもいい効果があるように思う。人前でスピーチするときとか真面目に100%完璧なものにしようと意気込み過ぎて、結局失敗するなんてよくある。

しかし、宇宙語使ったスピーチなら真面目に100%完璧なんてありえない。自由で意味不明な言語なら自分勝手に行える。声を出していればとりあえず合格だろう。

宇宙語を人前で話せば緊張しなくてスピーチの練習になる。人前で話せるという自信を積むのにも効果的かとも思う。

宇宙語はいろいろ利点があるな~と思うこの頃。

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