今日は大雪の影響で農作業の仕事が無かったのでだいぶ時間が余ってしまった。
何かしようかな?と思ったとき以前よくやっていた燻製をやりたいなーと思えた。
物置から一斗缶を加工した燻製器と七輪を持ち出し、燻製づくりを始めた。
今回の使う食材はたくあん、塩サバ、タコだ。
まずは七輪に炭を置いて火をつける。
炭が燃えてきていい感じになってきたら、燻製器をセットする。
燻製器の中にたくあん、塩サバ、タコを入れ、30分くらい燻製した。
マイナス2度の屋外での作業は辛かったが美味しい燻製をつくるため我慢した。
時間になり、燻製器から食材を取り出すと食材がいい感じに燻されて大成功。
その後、火がまだ燃えていたので味付けした鶏もも肉を焼いてみた。
少し焦げたけど炭火で焼くと肉が柔らかいままなので美味しかった。
たまに火を使うのは楽しいと感じた。
火を見ているのも落ち着くと思った。
コメント