新たな働き方「ナリワイをつくる(伊藤洋志)」

私は最近、社会一般的な働き方(会社で雇われ1つの仕事をする)に疑問を持っている。なぜならそういった仕事の仕方は自分の時間と健康を切り売りしてマネーと交換している面が多々見受けられるからだ。また、1つの仕事だけに全力を注いでしまうとその仕事が社会的に価値がなくなってしまった場合、稼ぐことができないというリスクがあるからだ。そんな私が最近気になっている『ナリワイ』という働き方について書かれた伊藤洋志さんの「ナリワイをつくる」を読んだので内容をまとめてみようと思う。

そもそも『ナリワイ』とはなんだろうか?「ナリワイをつくる」によれば『ナリワイ』とは小さな複数の仕事を組み合わせて生活を組み立てることだ。例えば1つ3万円の仕事を1ヶ月に10個行い、月々30万稼ぐそういった生活の仕方だ。『ナリワイ』の利点としては

①小さな仕事は実は沢山ある。

②1つの小さな仕事がダメになっても他の仕事でカバーできる

③ガツガツと稼がないので頑張りすぎる必要がない。

などが挙げられる。今回の記事では『ナリワイ』の見つけ方についてフォーカスしていく。

『ナリワイ』をみつける鍛錬

❶未来を見る

まず、『ナリワイ』をみつけるためには未来を仮定する必要がある。仮定するためにアイデアを書き出すことが重要だ。あるいは自作のSFを作るように未来を想像する。

次に思いついたアイデアが本質的にどういう意味を持つか検証する。なにかものをつくる『ナリワイ』なら役立つものを製作して提供することがこの『ナリワイ』の意味である。

最後に選んだ『ナリワイ』の価値が実現するという証拠を揃える。やはり何かしらの説得力のある証拠があった方が『ナリワイ』も実現しやすい。

❷日常生活の違和感を見つける。

日常生活の違和感、困りごとは『ナリワイの種』。日頃から困りごとを探してみる。

以上が『ナリワイ』を見つける方法でした。次回は『ナリワイ』の実践方法についてまとめたいと思います。

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