ストレスを操るメンタル強化術【読書感想文】

「最近ストレスでどうにかなりそう。」

そう感じている方は今の世の中多いように感じます。わたしも今の生活の中でストレスに悩まされる一人の人間です。このストレス社会において重要なスキルは「ストレスを軽減するスキル」ではないでしょうか?

では、どうしたらストレスとうまく付き合っていけるのか?うまくストレスと付き合っていくことができればもっと日々の生活が輝くものになると思います。

その方法が書かれているのが今回ご紹介するメンタリストDaiGOさんの「ストレスを操るメンタル強化術」です。

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この本にはストレスを軽減する方法が4つ紹介されていました。その方法とは「①読書、②思ったことを紙に書き出す、③自然と親しむ、④楽しいことを思い出す」の4つです。

それぞれについてこれから紹介していきます。

①読書

まず一つ目に「一日30分、ゆっくり本を読むこと」です。

著者のDaiGoさんの調べによると読書をする人は、しない人に比べてストレスが68%も低下するという調査結果があるようです。

ストレスが7割近く減少すれば日々の生活もより良いものになる気がしますね。

本を読むポイントとしては

  • 速読ではなくゆっくり本を読む

  • 30分以上読むこと

  • 読む本はフィクション系が良い(特に純文学)

では、どうして読書がストレスを軽減させるのか?

フィクション系の本を読むと登場人物に感情移入して、共感力が高まり、それが高じてコミュニケーション能力が高まるのです。

ストレスのほとんどが人間関係に原因があります。コミュニケーション能力の向上はストレスの軽減につながるというわけです。

わたしも純文学をたまに読みますが「どうしてこの登場人物はこういうことを考えたのか?」などいろいろな共感する場面が多々あります。

この共感する力は現実世界でも役立つのです。「現実は小説より奇なり」意外と小説で起こったことが現実でも起こり、対処に役立ちます。

②エクスプレッシブ・ライティング

二つ目に紹介するのが思ったことや感情を紙に書き出す「エクスプレッシブ・ライティング」です。

やり方は一日20分自分の感情や思ったことを紙に書き出していくだけです。

紙に書き出すことで自分の感情と向き合うことができ、自分の気持ちを客観的に見直すことができます。

自分の感情を客観的に見直すことで自分の感情が暴走しようとしても「あ、暴走しそうだ」と気づくことができ、感情のコントロールができるわけです。

また、エスプレッシブ・ライティングを行うことでワーキングメモリ、短期的な記憶力も向上します。ワーキングメモリのキャパシティが上がれば上がるほどメンタルのコントロールもできるようになります。

③自然に親しむ

三つ目に紹介するのが自然に親しむことです。

自然に親しむとなぜストレスが軽減するのでしょう?
それは集中力を回復させることができるからです。
自然の中に身を置くと風の音がしたり鳥が飛んだり木の葉がざわめくなど一つに集中できず、いろいろなところに注意が分散します。

実は集中力を回復させる方法で最も大切なのは「注意を分散させる」ことです。

自然の中で集中力を分散させることで集中力を回復させることができます。

集中力を高く保てれば仕事の効率を上げたり、問題解決をスムーズに行うことができ、ストレスが溜まりにくいわけです。

④楽しいことを思い出す

最後に紹介するのが「楽しいことを思い出す」という方法です。

これは楽しかった記憶をなるべく具体的にありありと14秒間思い出すだけでストレスが軽減できるという方法。

スマホの待ち受けに自分の大事な思い出やペットの写真にしておくと効果的とのことです。

まとめ

以上がメンタリストDaioGoさんのおすすめしている「ストレス軽減法」になります。

個人的にエクスプレッシブ・ライティングは前々から行っていたのでその効果はかなり高いと実感しています。

他の方法も自分の生活に取り入れてみようと思いました。

ストレスを軽減することで毎日をよりよく過ごしたいものですね。

※この記事に関するコメントなどいただけると嬉しいです。

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