1月15日に「言語化の魔力読書感想文キャンペーン」の最優秀賞受賞の特典として開催された著者の樺沢紫苑先生との食事会に行ってきた。
場所は東京二子玉川の肉料理専門店。樺沢先生と他の最優秀賞受賞者の方々と肉を食べながらさまざまなことを語り合う。
自分の悩み、過去の辛かったこと、今の社会に対する思い・・・などなど自分の胸の内をさらけ出す素晴らしい時間。
まさに「言語化の魔力」に書かれていた自己開示、自分の思いを「言語化」することがいかに大切か身にしみる体験ができた。
参加者の方も最優秀賞を取るだけあって本当に自分の思いを言語化するのが上手で興味を持って聴くことができる。
そして、樺沢先生は私たちの話をじっくり聴いてくださり、それに対して的確かつあたたかな助言をいくつも答えてくれた。
その姿を見ると「憧れ」と「驚き」を覚えるように感じた。
やっぱりわたしの目指すビジョン、目指す姿は樺沢先生なのだろう。
最優秀賞が取れたのは一つの結果だがまだまだゴールは遠い。
これからも頑張りたいと思えるひと時でした。
コメント