今年読みたい本・マンガ

＃新年書くチャレンジ　六日目のお題は「今年読みたい本・マンガ」です。

今年読みたい本は色々あります。

とりあえず、今積読している本を消化したいです。

読みたい本は大量にあるのにじっくり読む時間が足りないため、積読だらけで困っています。

今年は読書時間をしっかり確保していきたいものです。

今回はそんな積読の中でも特に読みたい本を2冊紹介しようと思います。

ファンが増える! 文章術—「らしさ」を発信して人生を動かす

まず、ご紹介するのは山口拓朗さんの「ファンが増える! 文章術—「らしさ」を発信して人生を動かす」です。

山口拓朗さんは文章術の本を数多く出版している方で去年のとある講演会でお会いしてとても素敵な印象の方でした。

そんな人の最新刊なのでぜひとも読破して自分の文章力をブラッシュアップしたいです。

特にこの本はただの文章の書き方についてだけでなく、自分らしさを発信するにはどうしたらよいか、そのヒントが数多く書かれている様子です。

ここ数か月ブログを書き続けていますが、どうも「自分らしさ」を上手に発信できていないように感じている自分にはもってこいの本かもしれません。

とても期待しています。

次にご紹介するのは「「繊細さん」の4つの才能世界最先端のHSP研究家が教える繊細さを強みに変えるヒント」です。

私は以前から自分が「HSP」いわゆる繊細さんではないかと疑問を抱いてきました。

繊細さんとは要は「感じやすい人」、一般的な方より感覚などが鋭い人のことです。

繊細さんは感覚が鋭いために他の人たちより、疲れやすいなどデメリットがあります。

しかし、デメリットがあるならメリットもあるものです。

例えば、繊細さんは共感性が高かったり、何かを察知する力があるなど普通の人にはない特性があります。

私はこの繊細さを自分の生活に活かせるようにしたいと考えています。

そのためには繊細さについて学ぼうと思いました。

この『「繊細さん」の4つの才能』を読んで自分の繊細さという特性について理解を深めたいです。

今回は今年読みたい本の一部をご紹介しました。

2022年もガンガン読書をして自分を高めていきたいです！