自分の大切な人たち

書く習慣を身に着けようと始めた#1か月書くチャレンジ も半月が過ぎました。

今日もドンドン書いてきます。

今回のお題は「自分の大切な人たち」です。

「書く習慣(いしかわゆき)」のお題リストには「自分の大切な人」となっていますが大切な人を一人選ぶのが困難なので複数人選んで書いてみようと思います。

家族

私の大切な人たちはズバリ「家族」です。

私の家族は父、母、兄、姉がいます。

1年前は姉がもう一人いましたがいろいろあっていなくなりました。

父親

私の父は正直狂ってるんじゃないかと思うほど気性の激しい人です。

今まで私にさまざまな危害を加えてきました。

ちょっとここには書けませんが正直今だったら児童相談所が動く出すんじゃなかろうか、というぐらいの蛮行を毎日繰り返していました。

とはいえ、そんな父親でも良いところもあるんでなかなか憎むことができません。

いちよう、家族のために仕事は真面目に頑張ってくれているし、家庭でも家事をしたりといい人ではあります。

まあ、昭和の頑固親父なのでひどいところはもうしょうがないのかもしれません。

諦めも肝心かな、と思います。

ただ、最近健康状態が怪しいので改善してほしいところではあります。

間食やめて体重を落としてくれたらいいのですが。

母親

私の母親はなんというか優しい人ですね。

基本怒ることはないので、そんなに不満とかは感じたことはないです。

ただ、ちょっと子供に甘すぎるところがたまに傷な感じがします。

あと、金遣いが荒いというか衝動買いが怖いですね・・・(笑)

そんな母親ですが愛情はめちゃくちゃ感じるので「生んでくれてありがとう」という感謝の念はいつも思います。

兄貴

兄貴は正直、弟想いだなと感じます。

毎年誕生日にセンスのいいものをプレゼントしてくれるし、何か私が悩んでいるといつも相談にのってくれるのでありがたいです。

ただ、毎日夜になると電話をかけてくるのはちょっとおやめいただきたいですね。

いちよう妻帯者なんだから、奥さんの相手をした方がいいんじゃなかろか・・と思わないわけでもないです。

まあ、弟の私が不甲斐ないから心配してくれてるんだろうな、程度に考えています。

姉上

最後は姉です。

私の姉はまあ、父親と同じでクレイジーです。

よくわからんことで怒るし、ハチャメチャな性格をしています。

とはいえ、家族の一員なので大切には思っています。

以上が私の大切な人たち「家族」についてでした。

皆さん個性的で素晴らしい人ばかりで楽しく暮らしていけるのは家族のおかげです。

家族っていいなー。

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