自分の嫌いなところ

さてさて今日も #1か月書くチャレンジ 続けていきます。

今回のお題は「自分の嫌いなところ」。

自分の良いところは意外とわからないものですが、嫌いなところはいくつも出てきてほんとに嫌になります。

いくつもあるからこの記事では2つ紹介したいと思います。

①臆病なところ

自分の嫌いなところ、最初に紹介するのは「臆病なところ」です。

昨日書いた記事には自分のいろいろなことに挑戦するところが好きと書きました。

「あれ、矛盾してる!」と思われるでしょうが、挑戦にも分類があり、私が臆病になってしまう分野の挑戦があるのです。

私が臆病になってしまう挑戦は主に対人関係の挑戦になります。

例えば、信頼関係のない初対面の人に質問したり、相談することには臆病になって心と身体がうまく動かなくなります。

電話で営業を行うことも私には恐怖感が出てきて挑戦できません。

知らない人と仕事に関する話をすることが苦手でうまくしゃべれないので挑戦しようとしてもこわくなります。

②場のノリにうまく対応できないところ

私の自分自身の嫌いなところ2番目は「空気を読み過ぎて、その場に適した行動をできない」ことです。

どうも、その場の独特の雰囲気についていけないことがあり、そういう自分が本当に嫌になります。

みんなが楽しく会話している場面で自分はどういう行動をすればいいかわからなくなり、パニックに陥ります。

空気を読まないというより「空気を読み過ぎてどうしていいかわからなくなる」ようです。

空気を読み過ぎて頭の中の情報が多くて処理できなくなります。

どこで自分の意見を言えばいいかわからず、モヤモヤします。

こういうのはどうしたら改善できるのか知りたいです。

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