ウェブ心理塾出版コンペの企画書書いてみての感想 その3

おはようございます。

出版企画書コンペに向けて企画書を提出して2日目。コンサル会まであと3日くらい。いやー緊張してきました。

今日は企画書を書いてみてどうだったか?どんなことを感じたか?書いていこうと思います!

正直、かなり葛藤しましたね。もうね、ほんと同じことを何度も考えてはウダウダ悩み、こねくり返しの繰り返し。

「このタイトルでいいのか?」
「このテーマでいいいのか?」
「魅力的な肩書きになってるか?」
「企画概要、まとまってるか?」
「構成案、これでいいのか?」

何度も推敲に推敲を重ねました。最後の方とか軽く病んでるんじゃないか疑いたくなるくらいまで自分を追い込みましたね。いやー辛かった。

でも、そのくらい自分で掘り下げ練り込んだ企画書なんで少しは自信があります。

それにウェブ心理塾生の方、友人5名に読んでもらってどこを修正すればいいか意見を聞き、改善してきたので確実にいいものになってると確信を持っていえます。

もう協力してくれた仲間のためにもコンサル会は堂々と参加したいです。

結果はともかくとしても企画書をつくることで自分の中の思いを一つの形にすることができたのはいい経験だと思います。

あと3日、質問されそうなことをピックアップして対策を練りたいです。

今日もがんばるぞ!!!

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