ウェブ心理塾 感想

昨日作家であり、精神科医の樺沢紫苑先生主催のウェブ心理塾セミナーに動画で参加しました。

今回はショート動画に関すセミナーで、どんな気づきがあったか書いていきます。

主に気づきとしては３つありました。

①ショート動画は簡単に作れる

まず、ショート動画は簡単に作れるということです。

一般的なYouTubeの動画、尺が5分のものを作るには少なくとも数時間かかります。

しかし、ショート動画なら一本1時間ほどで作ることが可能です。

後述しますが、私も試しに一本作ってみたら50分でいちよう作れました。

私はてっきりショート動画も作るのに時間かかるだろうと今まで避けていましたが、正直こんなに簡単にできるとは思いませんでした。

次にショート動画はバズりやすいということです。

なぜバズりやすいかというと、tiktokなどのアプリではその他のSNSとは違い、視聴者はレコメンド（おすすめ）で観る動画を見つけているからです。

tiktokはどんな動画でも、とりあえず180人の人には見てもらえるようにオススメしてくれます。

だから、フォロワーが少なくともコンテンツが良ければ注目されて影響力が大きくなる可能性は十分あるのです。

最後に一回作ったショート動画はtiktokやインスタリール、YouTubeショートなど複数の媒体で使いまわすことができるということです。

なぜなら、それぞれの媒体で同じ尺の長さで投稿が可能だからです。

それぞれの媒体でバズる動画はどういうものか違いますが、一つのショート動画をそれぞれの媒体に投稿すればどういった場所なら自分の作ったショート動画が反応がいいのか知ることができます。

以上、３つの気づきを得られてとても有意義なセミナーでした。

とはいえ、ただ聞いて行動に移さないのであればセミナーにかけた時間と労力が無駄になります。

早速私もショート動画を作成。

作ってみると本当に40〜50分で一本作成することができ、今回のセミナーの有用性を再確認できました。

でも、まだまだ作れたと言ってもこの動画でバズるかといったら難しいでしょう。

これからセミナーで学んだことを生かして継続的に動画を作っていきたいです。

みなさんももし、ショート動画について興味がありましたら、ウェブ心理塾に入塾してセミナー動画のアーカイブを見てみてください。

ショート動画に対するイメージが180度変わりますよ！

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